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回りはキレイに見えても内部を分解してみると油がベッタリ! 年に一度は、徹底的ば清掃が必要です。 その後のお手入れの仕方によっては、キレイを維持することが可能なんです。
レンジフードクリーニングお掃除手順
レンジフードは、毎日(毎日数回)使うものですから、汚れやすい。しかもレンジフード自体の構造も複雑ですので、簡単に分解してお掃除できないというのがネックです。ここはやっぱりプロにお任せ!

標準作業時間/約3時間 通常料金/15,000円

油汚れは見える部分だけではありません

「見た目もそんなに汚れてるようにも見えないけど・・・」とおっしゃる方が多いのですが、実は見えていない部分は油でギトギト。油煙を吸い込むシロッコファンを囲っているケースの内側は、分解してみてみると、本当にすごいことになっています。
そんな状態を放っておくと・・・
フィルター目詰まりしてしまうと料理の油煙を吸い込む事ができなくなり、キッチン全体に油煙を広めてしまいます。
「なんだか最近、お台所全体がベタベタするよう・・・」こんな時は、まずはフィルターをチェックしてみてください。放っておけば、油汚れが溶けて落ちてきたり、排気効率も落ち吸い込みが悪くなってしまいます。また塗装面に付着した油汚れは時間が経つほど変質し、塗装と一体化してしまい、塗装が剥がれやすくなってしまします。
こうなる前に 定期的なレンジフードクリーニングが必要なんです。 見違えるほどキレイになりますよ。
油汚れ、ほうっておくと、とんでもないことに…

- 油が酸化して(油が黒ずんできます)樹脂化(固形化)し、よりいっそう、汚れが落ちにくくなる
- 垂れた油に引火し、最悪火事につながります。
- 換気能力が、驚くほど低下します。
- 油が蓄積した状態で運転すると負担がかかり、電気代が上がります。
- モーター等が焼きつき、異音が出ることがあります。
- ゴキブリや虫が寄り付いてきます 。